こんにちは。
メビウス21の稼働中、オッサンながら身に着ける服装は専らレディース、ある意味ファッションモンスターの村崎でございます。
着たい、していいの?

さて、今回はメビウス21の稼働時間中の服装について、マニュアルを元にお話していきたいと思います。
なので、もし気になられていた方は、どうか期待して…下さ…い…。
着たい、しよう。
先ずは、稼働時間中においての服装は月並みですが、やはり見た目に清潔感があり、著しく常識を逸脱していなければ基本的に自由です。
ですが、クロックスに代表されるサンダル履きやハーフパンツなど、あまりにもラフ過ぎるアイテムは禁止されています。
店の門には制服着たる。
ただ、車両の引取及び納車で店舗を訪れる際は、自分が回送員である事をスタッフに認識して頂くために、メビウス21のロゴが入った指定の制服を着用します。
なぜなら、店舗によっては制服を着用せずに訪問すると大きなクレームに発展し、最悪の場合は出入り禁止となってしまう恐れがあるので、この辺りは注意が必要です。
ちなみに、以前は契約時に有料で支給されていたコチラのメビウス21指定ユニフォーム、メビウス21のサイトによると2023年3月1日よりコチラを含め、一切の初期費用が無料となったようです(何…だと?)
まっとうに、纏う。

ところで、これまで幾多の運送会社を渡り歩いてきましたが、こうして思い返してみると…
「何故にこの色とデザイン?」
いずれも、そんな印象の制服ばかりを着せられてきました。
それゆえ、この仕事に出会えてワタクシ的に一番良かったと思う点は、コレかもしれません。
なんて、そう言いながらも現在こうして着ている服装も、きっと端から見れば…
「何故にその色とデザイン?」
などと、周りから後ろ指をさされそうですが…(脂汗)。
着たい通りの答え。

そんな訳で、今回はメビウス21の稼働中の服装についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。
はたして、皆さんのご期待に添えられたかどうか不安ですが、ともあれ…
『好きな時間に好きなだけ、さらに好きな服装で働ける。』
まさに、こんな好きだらけなのに隙の無い、たくさんの魅力が詰まったオシゴトであります。
・メビウス21の稼働時間についてはコチラ⇒『24時間、戦えますか。』


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